2019年 |
金浦漁港 出発前演技 |
勢至公園内でイベント |
第33期 修了式 |
2017年 |
金浦漁港演技 |
漁港と道中境内で神楽 |
公園内でにイベント |
修了式 |
2011年 |
掛魚まつり |
『掛魚まつり』の由来 (秋田県にかほ市) |
「鱈まつり」とも呼ばれ、昔は港近くの神社の宵祭りで旧暦十二月十五日の夜に行われていたが明治年間、金浦山神社と合祀して以来、毎年二月四日となった。 祭りは漁港金浦の伝統を物語るもので、三百五十年以上前から恒例で、各船主がその船でとれた一番大きな魚を神前に掛け供え、海上安全、大漁祈願、五穀豊穣は勿論ながら不測の海難にあって近隣の援助に深く感謝し、神前に大鍋をかけ参詣人にふるまったという。 春祭⇒年乞いの祭りと称し陰暦二月四日、風雨の災害がなく五穀が豊穣であることを願う祭事 ~にかほ市観光案内用紙参考より~ |
金浦掛魚(かけよ)まつり別名’たらまつり’ |
立春の2月4日に冬の寒鱈漁期にあわせて掛魚(かけよ)まつり、別名’たらまつり’が開かれる。300年以上の伝統があるとされる。 |
漁港で出発待機!その時を待つ 歩き出す前 漁港施設内で数人の6年生が奉納神楽を披露し出発・・・ 金浦漁港から神社まで 冬道中の笛吹きは 吹雪で指は冷たくなり笛は鳴りにくい 路面凍結に気をつけながら神社へ
|
早めに着いたら まずは金浦漁港へ
令和2年 掛魚まつり 文字や画像をクリック!動画が始まります