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新しい視点で○○○を活動する KINPOUKAGURA HOZONKAI
○○○○○○○○○○○○○○○金浦神楽保存会
神楽保存会 練習風景
2001年秋 イベント前練習
にかほ市金浦(旧金浦町)は元町を含む6集落に依って構成されている。
元町の北に黒川という集落があり、この地域に江戸時代末期
黒川出身の若者が博労として庄内に渡り、山伏番楽系統の神楽太鼓を身に付け黒川に戻り
黒川神楽
を生み出した。
永年同地で伝承されてきたが、戦後 元町の若者達が町を盛り上げる為に
活気あるこの太鼓の演技を習得し、豊作、豊漁、安全を祈願して
金浦山神社に奉納芸能し町の復興を図った。太鼓を”背にして”打つ神楽は全国でも珍しいという。
近年は、他町村のイベントにも数多く出演している。又、保存会の練習のみ成らず、町の青少年育成の一環として保存会員一丸となり、後継者育成を図りながら地域の活性化につとめている。
昭和43年4月 保存会設立
〜金浦神楽保存会資料より〜
上の写真クリック!You Tube動画が始まります
昭和61年 第1期から令和6年 第38期まで
修了証書授与した人数
--------274人-----------
令和6年3月2日 修了式
令和6年4月1日現在 現会員人数
----------15人---------------
(小学年4人.中学生9人.高校生2人)
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2013年11月1日
スマホサイトをオープンしました。
金浦神楽保存会
金浦神楽保存会 会員 TAKERU